ミリタリーガーデンとは?

はじめまして、ミリタリガーデン発起人のKEYTANK(キータン)です。

「絶対に面白いから行ってごらん!」
数年前、長男(当時小2)の友達のママさんからそう勧められて「陸上自衛隊東千歳駐屯地」のイベントを見に行きました。

正直、航空ショーも戦車にもあまり興味はなく、子どもが「行きたい!」と言ったので、休日レジャーの一つとして行ったイベントでした。

北海道の5月はまだまだ寒く、強風も相まってレジャーと言うにはかなり厳しい天候でしたが、「リアル戦車に乗れる!」コーナーが大人気で長蛇の列。

強風に耐え、気合いで寒さを乗り切って、ヘルメットをかぶってようやく「90式戦車」に乗ったのが試乗時間ギリギリのタイミング。

車体の外に設置された仮設のシートに「つかまり棒」という、なんとも不恰好な客席に6名乗車。

注意事項を確認して、いよいよ戦車発進。

「!!!!」

「なんじゃこりゃーっ!!!」

戦車にサスペンションなどあるはずもなく、乗り心地は最悪。仮設のシートは尻が痛くなります。

車体の外ですから、エンジン音もかなり大きく、会話は成立しません。

そして結構スピードが出る。

カーブで減速はしますが、キャタピラーでの方向転換はガクッと曲がります。

粗末な「つかまり棒」が重要な命綱です。

時間にして数分、距離にして500m程度だったと思いますが、乗車する前と明らかに違うテンションの自分がそこにいました。

「これ、ナマら楽しい!!」(ナマら:北海道弁で「超!」)

その日から僕と長男は「迷彩」の服が増え、それに影響されて次男(当時幼稚園児)も迷彩を着る様になりました。

長男はレゴでは戦車を作り、ダンボール工作では銃を作る始末。

その年の夏休みには、東京の陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」まで行くハマりっぷりです(長男のリクエストに仕方なく応える体裁で僕が楽しんでいることを否定できません:苦笑)。

当然、BB弾の銃が欲しくなり、長男がキッズモデルを購入。

自宅ではものたりず、屋外サバゲー場に行くようになり、エアコキに始まって、スナイパーライフル、電動マシンガンと順調(?)に銃が増えてゆく我が家。

でも、撃てる場所がサバゲー場じゃ遠すぎる。

「家の近くに誰の制約も受けずに自由に遊べる山でも欲しいなぁ」なんて思っていたら、家の近くの山が売りに出ました。
まさかのこの展開にアウトドア好きの友人数人に声をかけ、4400坪の山をめでたく購入。

子どもたちと秘密基地作ったり、デイキャンプしたり、ドローン飛ばしたり、サバゲーしたり、マウンテンバイクで沢を降りたりと、好きに遊べる山、最高です。

そして思ったんです。

「一緒に遊べる人は、多い方が楽しいだろうな。」と。

そんな思いから生まれたミリタリガーデンは、ミリタリーやサバゲー好きな人が自由に遊べるフィールド(もちろんルールの中で)を一緒に作っていこう!というサークルみたいなものです。

一人じゃ山も買えないし、維持もできない。
何より、一人じゃ楽しくない。

全国のたくさんの仲間と、全国あちこちに自由に遊べるフィールド(山)を用意して、みんなでいろんな楽しみを共有できたらどんなに素敵でしょう。

まずは1000人の仲間を作ろう。

そして近い将来、ミリタリガーデンに動くホンモノの戦車を置きたい(もちろん、武装解除したものです)。

戦車の操縦、してみたくないですか?

T-34

実際に輸入できるかわからないですが、旧ソ軍の払い下げがお手頃価格で売られているので、まずはその辺から(http://www.mortarinvestments.eu)。

ミリタリガーデンでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。